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美祢力向上宣言。しのだ洋司 SHINODA YOJI

実績・取り組みACTIVITY

1期目、4年間の主な取り組みです。

安心・安全がいちばん

  • ・コロナ対策事業(特別定額給付金、福祉施設感染症対策、市民生活商品券配布事業、経営継続支援事業、宿泊事業者支援事業など)
  • ・コロナウイルスワクチン接種事業(令和2〜5年、約3.6億円)
  • ・新型コロナ感染症対策(市長就任直後に対策会議や専門部会を設置。臨時特別給付金など経済対策や生活支援策、コロナウイルスワクチン接種助成などを実施)
  • ・洪水ハザードマップの作成(令和3年)
  • ・防災アプリ運用事業(令和3年〜)
  • ・災害時情報伝達手段整備事業(屋外スピーカー、個別受信機)(令和3年〜)
  • ・本庁舎整備事業(令和2〜5年、当初の建設事業費を見直し約10億円削減)
  • ・総合支所整備(令和5年〜、建築工事開始)
  • ・美東地域情報通信基盤整備事業(美東地域のデジタル化、約5千万円)
  • ・ジオタク(デマンド型タクシー)の運行地域・条件の拡大
  • ・タクシー運行支援事業の開始(令和4年〜)
  • ・自家用有償旅客運送事業の開始(令和5年〜)
  • ・高齢者100円バスによる外出支援事業
  • ・医療的ケア児(者)支援事業(令和5年〜)
  • ・看護師・介護士奨学金貸付事業
  • ・地球温暖化対策事業
  • ・地域循環共生圏構築事業
  • ・水道水硬度低減化事業の開始(秋芳南部の秋吉・岩永地区に提供)

元気づくりがいちばん

  • ・コロナ関連の中小企業対策・観光事業者・農業者支援
  • ・原油高・物価高騰対策事業者支援
  • ・企業誘致と企業の設備投資支援による雇用創出(4年間で約60人)
  • ・美祢テクノパークへの企業誘致
  • ・創業・承継支援事業
  • ・女性就労環境整備支援(令和4年〜)
  • ・地域特産品開発支援事業
  • ・JAL、モンベルとの連携協定
  • ・美祢市・宇部市・エシカルバンブーとの連携協定締結
  • ・観光地におけるデジタル環境の整備
  • ・日本ジオパークの再認定
  • ・みねDMOの認定
  • ・テレビ放映による観光プロモーション(ブラタモリ)
  • ・ベトナム・ドンファンジオパークとの連携協定
  • ・Mine秋吉台ウルトラマラソンの開催
  • ・下関市・長門市とのアウトドアツーリズム協議会の設立
  • ・トビイロウンカ被害支援補助(令和2年)
  • ・やまぐち米作付促進補助金の創設(令和4年〜)
  • ・はだか麦需要拡大プロジェクトの開始(令和2年〜)
  • ・燃料価格・資材高騰緊急支援(令和4年)
  • ・がんばる農家緊急応援事業(農業経営継続支援)(令和5年)
  • ・新規就農者支援事業(市単独による嵩上げ補助)(令和4年〜)
  • ・はじめてみ〜ね農業応援事業(令和2年〜)
  • ・ジビエ普及応援事業(令和4年〜)
  • ・椎茸生産振興会との協定締結
  • ・おふく道の駅の魅力創出

次世代支援がいちばん

  • ・公設塾の設置
  • ・子どもたちの食の安心・安全を確保できる給食センター建設
  • ・慶應義塾大学との連携協定の締結
  • ・小中一貫教育の推進
  • ・出産祝金の創設と就学祝金(小学校・中学校入学時)の創設
  • ・中学生までの医療費の無償化(所得制限の撤廃)
  • ・中学生以下の児童・生徒のあんもないと号無料化
  • ・第一子保育料を半額に軽減
  • ・保育副食費無償化
  • ・他の自治体に先駆けて児童・生徒に一人一台のタブレット配布
  • ・IJU促進事業
  • ・萩市・長門市と共同でのGO-ENセンター(結婚支援)を開設
  • ・結婚・新生活支援事業
  • ・妊産婦・小児オンライン医療相談事業(令和3年〜)
  • ・教育施設、公民館などのICT化
  • ・市職員採用試験定住枠の創設

ひとつになれる市政がいちばん

  • ・組織・機構の改革
  • ・本庁舎建設計画の見直し(当初の建設事業費を見直し約10億円削減)
  • ・美東、秋芳両地区の総合支所整備(令和5年建築工事開始)
  • ・ふるさと納税額(就任年:2,800万円→直近時:4,900万円)
  • ・企業版ふるさと納税制度の創設(令和4年〜、直近実績額:850万円)
  • ・第三セクターの統合(農林と観光の両公社統合で市負担約3千万円削減)
  • ・実質公債費比率(平成30年 12.9%→令和4年 8.1%)
  • ・不使用公共施設の削減(11,789平方メートル)
  • ・普通会計職員数(平成30年 340人→令和4年 336人)
  • ・地域支援員の設置
  • ・Mine未来トーク(タウンミーティング)の開始
  • ・住民主体による地域づくり(赤郷、堀越、厚保)への支援
  • ・民間企業との連携協定数(平成30年 12協定→令和4年 19協定)
  • ・地域おこし協力隊人数(平成30年 3人→令和4年 15人)
  • ・市長報酬2割削減

しのだ洋司後援会

〒759-2212
山口県美祢市大嶺町東分3407-26

TEL 0837-52-1003(FAX兼)

Eメール info@y-shinoda.com